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甘く切ない80年代、甘くない現在の興味のあること中心に綴ります。

祝!『宮澤ひなた』2023女子ワールドカップ得点王

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出典:宮澤ひなたが女子W杯得点王に輝く!優勝したスペイン相手にも2ゴール!なでしこJでは澤穂希以来、12年ぶり2人目 (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

 

news.yahoo.co.jp

 

2023年女子ワールドカップなでしこジャパン』は準々決勝で3位となったスウェーデンに敗れましたが、グループリーグで勝利した『スペイン』が優勝と準々決勝で敗れたものの今大会では結果以上の成果を残したように思えるうえに『宮澤ひなた』がリンクの通り準々決勝までにあげた5得点で得点王となりました。

 

ということで、一躍日本でも世界でも有名人になった『宮澤ひなた』を「昔から知ってるし」という世の中でありがちな話です(笑)

 

まずは『宮澤ひなた』の経歴をウィキペディアでご確認くださいw

ja.wikipedia.org

 

私が『宮澤ひなた』を知って注目しだしたのは2015年のU-17女子ワールドカップ出場を兼ねたAFC U-16女子選手権

AFC U-16女子選手権2015 - Wikipedia

2016 FIFA U-17女子ワールドカップ - Wikipedia

なぜ、注目しだしたかというと、選手としての魅力はもちろんなのですが、当時在籍していたのが神奈川県大磯町にある『星槎国際高等学校』の湘南キャンパス。

seisa.ed.jp

ja.wikipedia.org

 

2015年に『星槎国際高等学校』が全国大会(女子サッカー選手権)に出場したさいのメンバーの一人が地元の少年サッカーチームの女子チームの卒団生で同僚コーチの娘さんなのです。

www.jfa.jp

そういうこともあるし地元神奈川ということもあるしで『星槎国際高等学校女子サッカーチームに注目していたところにリアルに代表レベルの『宮澤ひなた』ですから、チームも気になるし『宮澤ひなた』も気になるわけです。

 

そして翌2016年に地元の少年サッカーチーム、女子チーム始まっていらいの最高の素材と言われ続けた子が『星槎国際高等学校』に入学します。

 

この子は私が携わった少年サッカーチーム女子チーム卒団生であると同時に、私が高校生だった頃の部活の後輩(2つ下)の娘さんで幼稚園入園前から知っていたこともあり、私の『星槎国際高等学校女子サッカー熱はヒートアップ、彼女は1年時からちょくちょく出場もするし、2年時にはレギュラーで『宮澤ひなた』と同じピッチを駆けているのを何度となく見る機会がありました。

 

もちろん、実力的には『宮澤ひなた』のほうがはるかにレベルは高かったし、プレイだけ見ていれば『宮澤ひなた』の存在感は際立っていましたけど。

 

後輩の娘さんが2年、『宮澤ひなた』が3年でキャプテン時には初の全国タイトルへと私的にも期待を膨らませましたがそれは叶わず、これで『星槎』がタイトルを手にするのは当分無いなと思った翌年に『女子サッカー選手権』で初優勝、大会は関西で行われていて私は行きませんでしたが決勝戦には少年サッカーチームのコーチ仲間が遠路現地入りして美味しいお酒を飲んだことや関西珍道中を何度も聞かされました(笑)

 

『宮澤ひなた』の話に戻ります。

彼女は高校卒業後の2018年にベレーザに入団、彼女のプレイぶりを見てきた限り最も賢明な選択だったと思ったし、入団した年の2018年 U-20女子ワールドカップ決勝での先制点、ベレーザでもさらに活躍できると期待してたのですが・・・

ja.wikipedia.org

 

実際にはMFとしては十分な結果を残しているんですけど、フル代表レベルになると高倉監督時代には冷遇されてます。

ベレーザに在籍した3年間でリーグ戦に限定すれば、52試合で13得点ですから普通に考えたら代表に選ばれないほうがおかしくないし、ベレーザ偏重の高倉監督ですからさらに選ばれてもおかしくないと思うんですけど、『宮澤ひなた』はベレーザの下部組織出身ではないし、高倉監督の選手選考を振り返ると・・・

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ベレーザ偏重でもあるけれど、高倉監督が年代別で監督をしていた時のメンバー、いわゆる高倉チルドレン偏重でもあったんです。

フル代表に招集されないこともあり名前が全国区にならないという状況が続くなかベレーザを退団し、2021年WEリーグ開幕年に『マイナビ仙台』に移籍してしまいます。

 

移籍に関して詳細は解りませんが、最初にこの話を聞いた時に感じたのは『都落ち』なんですけど、『都落ち』するほどベレーザで不遇なわけでもなかったし、フル代表入りを目指すならマイナビ仙台よりベレーザに在籍していたほうがいいと思ったものですが、WEリーグはいわば女子サッカーのプロ化ですから、ベレーザより好条件でマイナビ仙台からオファーがあり、ベレーザで不遇ではないけど伸び悩んでいるようにも感じていたので環境を変えるというのもあったのかもしれませんが、それでもやっぱ『都落ち』という個人的な思いは払拭できずにいました。

 

仙台に移籍してからはクラブレベルで見る機会が激減してしまったもののフル代表では『高倉前監督』が退任後、『池田監督』が就任すると、コンスタントに招集され続け、結果も残し続けて今回の活躍に至った次第。

 

準々決勝スウェーデン戦は残念な結果に終わりましたが、若い選手も多く今後もさらなる活躍が期待できるし、どこまで本当かは解りませんが『宮澤ひなた』にも海外クラブからオファーが届いていると言われています。

海外での活躍はもちろん期待しますが、自分のストロングポイントを見失うことがないように慎重に自分に合ったクラブに移籍してさらなる飛躍を期待するばかりです。

 

最後に同僚コーチの娘さんは女子サッカーに携わる仕事に就いており、後輩の娘さんは今も女子サッカーを続けていますので、私なんか比べものにならないほど今回の偉業を我がことのように喜んでいると思います。

 

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