sugarless time

甘く切ない80年代、甘くない現在の興味のあること中心に綴ります。

4月23日はサン・ジョルディの日でした(汗)

出典:Associació Japonesa d'Amistat amb Catalunya | 日本・カタルーニャ友好親善協会

 

4月23日は【サン・ジョルディの日】でした(汗)

サン・ジョルディの日】を秘密裏に信仰(振興)する私ですが、最後に【サン・ジョルディの日】についてのエントリーはなんと4年も前のことでした。

言い訳になりますけど、エントリーがなかった年も4月23日になると、あっ今日は【サン・ジョルディの日】だけど、まったく見聞きしないな~と毎年嘆いており、今年は【サン・ジョルディの日】の前にエントリーしようと思ってましたが・・・

このような次第です(笑)

 

過去の【サン・ジョルディの日】関連のエントリーはリンクは以下になります。

www.sugarless-time.com

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過去のエントリーでも書いていますが、詳しくは【日本・カタルーニャ友好親善協会】のHPが解り易いと思いますので、こちらも見てみてください。

ajac.ne.jp

 

さて前々回の以下のエントリーでたくさん本を読んだことを書きました。

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その中からおすすめの一冊とを紹介します。

いまさらなんですけど、【井伊直虎】を扱った【梓澤要】さんの【井伊直虎 女にこそあれ次郎法師】です。

文庫本で600頁を超す長編小説になります。

2004年~2005年に【歴史読本】に連載された後、2006年に今は亡き【新人物往来社】より刊行されています。

手元にある文庫本は角川文庫から平成28年に発行された第3版になります。

※【歴史読本】は2015年に休刊し、いまも休刊継続中です。

 

ということで20年以上前の作品になります。

 

井伊直虎】といっても多くの方は知らないと思います。

詳しくはいつもの通りウィキペディアを参照してください。

ja.wikipedia.org

 

井伊直虎】の名前がそこそこ知られるようになったのはご存知のとおり、2017年に【柴咲コウ】主演で放送された大河ドラマ【おんな城主 直虎】だと思います。

ja.wikipedia.org

放送当時、真田家好きの私が長きに渡り待ち続けた真田信繫(幸村)を扱った2016年大河ドラマ真田丸】が酷過ぎて・・・

結局最後まで観てしまうんですけど、観る毎にストレスは増し続けて最終回で二度と大河ドラマなんて観るものかというレベルまで到達した頃でした。

しかも、次の主役が【井伊直虎】とは渋すぎて大河ドラマから離脱、次作はまったく興味が湧かない人物、その次は脚本が【宮藤官九郎】というだけでテーマに興味がもてず、私が大河ドラマに戻ってくるのは2020年の【麒麟がくる】といった次第。

 

今回読んだ【井伊直虎 女にこそあれ次郎法師】を入手したのは、実は【おんな城主 直虎】の製作が決まって間もない頃、放送開始までに読もうと思っていたのですが、【真田丸】によってしばらく大河ドラマから離脱することになり、購入したものの読むこともなく10年近く私の本棚で熟成させたものです。

なんで急に読もうと思ったかというと・・・まぁ600頁あるからというだけでした。

航海中の夜のおともにうってつけという理由だけでしたが・・・

 

作者の【梓澤要】さんの作品も初めて手に取ったのですが、こんな言い方はこのご時世ではNGかもしてませんが、女流作家らしい丁寧な描写や説明が【井伊直虎】という人物、【井伊直虎】が生きた時代というものを他の作家さんが書いたら難解で困惑して離脱してしまいそうな事柄を解り易く読む側に寄りそうように書かれており、歴史小説が苦手な人でも600頁を長く感じることなく読み切れる1冊であり、さらに大河ドラマ【おんな城主 直虎】を改めて観たくさせる1冊です

 

大河ドラマの話をしますけど、主演の【柴咲コウ】さん以外にも、ブレイクし始めたばかりの【高橋一生】さんや【菅田将暉】さんも主要な役で出演されており、他の出演者も大河ドラマらしく豪華なので全部観るのは大変ですけど、時間があったら挑戦したいと思ってます。

なお、本作品は大河ドラマ【おんな城主 直虎】の原作ではないのであしからず。

 

それと、作者の【梓澤要】さんの他の作品も読みたくなりました。

 

なお、本作品の詳細については以下のレビューサイトにまかせます。

bookmeter.com

 

 

サン・ジョルディの日】に相応しい本の紹介というわけにはいきませんでしたが、過去のエントリーにはそれらしい作品を紹介していますので、気になる作品がありましたら読んで欲しいですね(笑)

 

なお、日本で【日本・カタルーニャ友好親善協会】とともに【サン・ジョルディの日】振興をすすめた【日本書店商業組合連合会】は【サン・ジョルディの日】についての告知はとりあえず本年は一切ありませんでした(泣)

www.n-shoten.jp


2025年の【サン・ジョルディの日】は終わってしまいましたが、本エントリーで【サン・ジョルディに日】を知った人は2026年に向けて素敵な本と素敵な人との出会いのために1年間頑張りましょう(笑)

 

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