sugarless time

甘く切ない80年代、甘くない現在の興味のあること中心に綴ります。

『愛は勝つ』を聴くと『よそゆき顔で』を思い出してしまう。

お題「#おうち時間

 

観音崎灯台横須賀市) 

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一竿さんによる写真ACからの写真

 

芸能事務所『アップフロントプロモーション』の

テレワーク合唱が話題になっている。

www.up-front-promotion.co.jp

www.youtube.com

 

この動画に勇気づけられている人もいるでしょう。

一人一人のメッセージも素晴らしい。

テレワーク合唱も素晴らしい、合唱は以下順。

  1. 愛は勝つ
  2. 泣いていいよ
  3. 負けないで

懐かしい顔を見れるのも楽しいです。

ところで、リモートだとメイクは自分でやるんでしょうね、

プロにやってもらっているのとは違ってて新鮮です(笑)

 

 

愛は勝つが好きになれない 

だけど、私は『愛は勝つ』が好きになれない。

そもそも『負けないで』が先のほうが良いのでは??

先入観もあります『愛は勝つ』というタイトルと

以下サビの部分が好きになれない。

必ず最後に愛は勝つ

 愛は勝つ KAN

 KANさん『愛は勝つ』の歌詞

 

動画を観ながら『愛は勝つ』の歌詞をなぞってみる、

この曲の『愛』とは男女(同性)間の『愛』なのか?

それとももっと大義としての『愛』なのか?

やっぱ男女(同性)間の『愛』の応援歌にしか思えない

 

なぜ『愛は勝つ』が好きになれないか・・・

むか~しむかし、学生時代から付き合っていた彼女がいた、

付き合いも4年が過ぎ、ある時ふと彼女が言った。

「私たち、この先どうなるのかな?」

「いずれ結婚するんじゃないの?」と私。

それから半年後に前触れもなく突然フラれた(涙)

 

それから半年後、何でか覚えてないけど、

二人で車で出かけた際にカーラジオから

聴こえてきた『愛は勝つ』・・・

そして彼女が言った「私この曲好き」

 

それから1年後くらいに友人から彼女が結婚したと聞いた。

相手は某有名国立大卒で大手家電メーカー勤めということも・・・

 

当時私は大手家電メーカー系の

システムエンジニア(正しくはプログラマ)だった。

学歴、ステータス、収入的には劣る、身長は不明・・・

勝てるとしたら『愛しかない!!』

 

でも私が当時の女子だったら、選べるのであれば、

将来的にも経済的にも安定している方を選ぶ。

そう巷では『三高』真っ只中。

私の物差しでは私は『三中』(笑)

 

「そこに愛はあるのかい?」

  

だから好きになれない!

  

よそゆき顔で

 『愛は勝つ』の対極となる曲として

私にとって最も印象深い曲といえば、

ユーミン』の1980年リリースのオリジナルアルバム

『時のないホテル』収録『よそゆき顔で』

今の相手は堅い仕事と静かな夢を持った人

 よそ行き顔で 松任谷由実

松任谷由実さん『よそゆき顔で』の歌詞

 

※私も堅い仕事に就いているけど、若い頃は

野望がありました(笑) 

 

Farewell Call

竹内まりや』の1980年リリースのオリジナルアルバム

『Miss M』収録『Farewell Call』は新しい『愛』を選ぶ曲。

私のなかでは『竹内まりや』作品のなかではベスト、

しかし、あまり知られていないようです。

 

この曲を聴くと条件なんかじゃなかったのかとも思う。

歌詞全てを掲載したいが抜粋。

終わりはこないと信じてた恋があった

新しい風にも身をさらわれることはないと

心を許したその時すべてが変わった

人は誰も愛のために幸せを手放すことがある

 Farewell Call 竹内まりや

竹内まりやさん『Farewell Call』の歌詞

 

動画

2曲ともに定期的にYoutubeからお咎めをうけます。

※正確にはお二人の楽曲

私も2曲ともにオリジナル動画をかぶせてYoutube

アップしていた時期がありましたが・・・

アカウント停止になりました。

 

現在は他の方がアップされたものがYoutubeで聴けます、

知らないようでしたら聴いてみてください。 

 

よそゆき顔で:松任谷由実

www.youtube.com

 

Farewell Call:竹内まりや

www.youtube.com

 

まとめ 

そもそも『愛は勝つ』ってどういうステータスなんだろ?

当時はきっと『愛は勝つ』の最終的な形を『結婚』と

考えていたと思う、だからあんなに好きだったのに、

一緒になれなかったから、好きではないんだけど・・・

 

愛は勝つ』がリリースされたのは1990年、

先にも書いたがバブル景気は終焉を迎えたものの

巷で『三高』という言葉が溢れていた時代、

結果的ではあるが、そういう時代に対しての

アンチテーゼとして大衆が支持したのかもしれない。

 

やっぱ『負けないで』のほうが先だと思う!?

 

最後まで卑屈な私にお付き合いありがとうございます。

 

(了)