sugarless time

甘く切ない80年代、甘くない現在の興味のあること中心に綴ります。

ピチカートファイブの『スウィート・ソウル・レヴュー』で5分弱ウキウキする。

お題「#おうち時間

良い曲ってのはいつ聴いても色褪せない。

一部地域を覗いて『緊急事態宣言』は解除されましたが、

まだ解除されていない地域もあります。

おうち時間だと心も沈みがちになりますよね。

しかもテレビはといったら・・・

仕方ないんだけどネガティブ情報ばっかだしと、

義父、義母はぼやいてました。

 

世の中にはおうち時間どころじゃない方々も多くいます、

医療従事者、ライフラインに関わる職業、公務員などなど

頑張っていられる方を応援すべく多くの著名人が

メッセージや音楽などを発信しています。

素晴らしいことだと本当に思います。

 

ただ私的には気張らずにリラックスして少しの時間で

いいからハッピーな気持ちになれるというものが

あっても良いんじゃないかと思うのですが、

人気商売ですからリスクがあるようなことはしません。

 

というわけで『5分弱ウキウキする』曲を紹介します。

 

手元にあるのは『日本コロンビア』時代のベストアルバム

PIZZICATO FIVE TYO』-Big Hits and Jet Lags 1991-1995

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雑な撮影と編集(笑)

 

収録曲はこんなかんじです。

  1. We Love Pizzicato Five
  2. スウィート・ソウル・レヴュー
  3. 東京は夜の七時
  4. 我が名はグルーヴィー
  5. トゥイギー・トゥイギー~トゥイギー対ジェイムズ・ボンド
  6. 大人になりましょう
  7. CDJ
  8. 陽の当たる大通り
  9. ハッピー・サッド
  10. キャッチー
  11. サンキュー
  12. マジック・カーペット・ライド
  13. We Love Pizzicato Five
  14. 万事快調

 

歌詞を追うことなんかしなくてよくて、

心が体が5分弱の時間だけど、

スイングできればよいと思います。

 

 

動画の『スウィート・ソウル・レヴュー』は1993年に

カネボウ化粧品のキャンペーンソングになった曲、

平成生まれでも、2000年代生まれでも一度は耳にしたこと

あるのではないでしょうか。

世の中にはハッピーや

ラッキーがいっぱいあるよね

PIZZICATO FIVEさん『SWEET SOUL REVUE』の歌詞

 

ピチカートファイブ』の『スウィート・ソウル・レヴュー』 

www.youtube.com

 

細かいことはいつも通りウィキペディアに丸投げです。

ja.wikipedia.org

 

『スウィート・ソウル・レヴュー』 以外の曲も

『日本コロンビア』時代の楽曲については

公式Youtubeチャンネルで以下の曲が視聴できます。

  • イッツ・ア・ビューティフル・デイ
  • ウィークエンド
  • 悲しい歌
  • きみみたいにきれいな女の子
  • 恋のルール・新しいルール
  • スウィート・ソウル・レヴュー
  • 大都会交響楽
  • 東京は夜の七時
  • ハッピー・サッド
  • 陽の当たる大通り
  • ベイビィ・ポータブル・ロック
  • メッセージ・ソング

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 『小西康陽』さんも『野宮真貴』さんも凄い!