お題「#おうち時間」
良い曲ってのはいつ聴いても色褪せない。
一部地域を覗いて『緊急事態宣言』は解除されましたが、
まだ解除されていない地域もあります。
おうち時間だと心も沈みがちになりますよね。
しかもテレビはといったら・・・
仕方ないんだけどネガティブ情報ばっかだしと、
義父、義母はぼやいてました。
世の中にはおうち時間どころじゃない方々も多くいます、
医療従事者、ライフラインに関わる職業、公務員などなど
頑張っていられる方を応援すべく多くの著名人が
メッセージや音楽などを発信しています。
素晴らしいことだと本当に思います。
ただ私的には気張らずにリラックスして少しの時間で
いいからハッピーな気持ちになれるというものが
あっても良いんじゃないかと思うのですが、
人気商売ですからリスクがあるようなことはしません。
というわけで『5分弱ウキウキする』曲を紹介します。
手元にあるのは『日本コロンビア』時代のベストアルバム
『PIZZICATO FIVE TYO』-Big Hits and Jet Lags 1991-1995
雑な撮影と編集(笑)
収録曲はこんなかんじです。
- We Love Pizzicato Five
- スウィート・ソウル・レヴュー
- 東京は夜の七時
- 我が名はグルーヴィー
- トゥイギー・トゥイギー~トゥイギー対ジェイムズ・ボンド
- 大人になりましょう
- CDJ
- 陽の当たる大通り
- ハッピー・サッド
- キャッチー
- サンキュー
- マジック・カーペット・ライド
- We Love Pizzicato Five
- 万事快調
歌詞を追うことなんかしなくてよくて、
心が体が5分弱の時間だけど、
スイングできればよいと思います。
動画の『スウィート・ソウル・レヴュー』は1993年に
カネボウ化粧品のキャンペーンソングになった曲、
平成生まれでも、2000年代生まれでも一度は耳にしたこと
あるのではないでしょうか。
世の中にはハッピーや
ラッキーがいっぱいあるよね
PIZZICATO FIVEさん『SWEET SOUL REVUE』の歌詞
『ピチカートファイブ』の『スウィート・ソウル・レヴュー』
細かいことはいつも通りウィキペディアに丸投げです。
『スウィート・ソウル・レヴュー』 以外の曲も
『日本コロンビア』時代の楽曲については
公式Youtubeチャンネルで以下の曲が視聴できます。
- イッツ・ア・ビューティフル・デイ
- ウィークエンド
- 悲しい歌
- きみみたいにきれいな女の子
- 恋のルール・新しいルール
- スウィート・ソウル・レヴュー
- 大都会交響楽
- 東京は夜の七時
- ハッピー・サッド
- 陽の当たる大通り
- ベイビィ・ポータブル・ロック
- メッセージ・ソング