前回の投稿からまただいぶ空けてしまいました(笑)
そこそこ長期出張してました。
前からそんな事情とは関係なく投稿間隔が空いてしまうのはよくあるんですけど・・・
出張から戻ってきたら参議院選挙が公示されましたね。

出典:https://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/bochou/ph/images/zentei.jpg
というわけでとりあえず意気盛んな【れいわ新選組】公式で選挙公約をみてました。

出典:参議院選挙2025 各党の公約:家族・子育て - 日本経済新聞
色々と公約を書き並べていますが、前回投稿したリンクで個人的に気にしている少子化政策(対策)についてはありませんでした。
但し、前述の引用とおりですが【れいわ新選組】は大学無償化どころか大学院無償化を公約としています。
これについては良いかもしれないと思いました。
但し、冒頭のリンクのなかで書いてますが、大学数を減らすのが大前提です。
理想は大学数を減らして、大学無償化はしないで大学院無償化です。
対象も原則として文部科学省に選出されている以下の【研究大学】だけで十分です。
北海道大学、東北大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京医科歯科大学、電気通信大学、名古屋大学、豊橋技術科学大学、京都大学、大阪大学、
奈良先端科学技術大学院大学、神戸大学、広島大学、岡山大学、九州大学、熊本大学、慶應義塾大学、早稲田大学
就職目的で大学院に進む学生の学費を国が負担する必要なんてありません。
国が負担するその無償化は間接的であれ国益にならないようなもんに税金を使う必要はありません。
話を戻して【れいわ新選組】の大学院無償化について私見を述べてみましたが、【れいわ新選組】の選挙公約がまるでちょい昔の会議室のホワイトボードみたいで、思いついたことを、まずはかたっぱしからホワイトボードに書こう!みたいな感じです。
ローカルな会議でもそこから予算やら工数やら実現性を考えて絞るんですけど、絞らないんですね。
それらをすべてこの投稿に引用するわけにもいかないので、興味のあるかたは前述した【れいわ新選組】のリンクにてご確認ください。
公約じたいは庶民にとっては良いものばかりです。
但し、最近はまともの議論されるようになりましたけど、それを実現させるための財源、人的労力(仕事的にいえば工数)がまったく見えてきません。
ゆえに実現できるなんてまったく思えないし、公約も多すぎる。
これは【れいわ新選組】だけではなく、どこの政党も似たり寄ったりですけど。
参院選全般に関しての話ですが、今回参院選のメディアの切り取り演説報道を見て感じるのは、どこの政党も給付金とか減税とかを声高に行ってますけど(野党の政見放送もみましたけど、減税にプラスして相も変わらず与党の揚げ足取りしてるだけでした)、確かに給付金とか減税とか庶民が困っている目の前のことを餌にするのは選挙として解らなくもないんですけど、それをやらないと多くの庶民が命を落とすほど逼迫していることなんですかね?
たとえば減税したら3年後、5年後、さらにその先のことを試算して提示しなきゃいけないんじゃないですかね?
まぁ多くの国民はそんなもんを求めてなくて、目の前にぶらさげられた餌に飛びついては数年後に後悔するものの、新たな餌をぶらさげられたら飛びつくの繰り返しです。
特に野党はずっとその繰り返しで(プラス与党の揚げ足取り)、野党がそんなんだから与党はやり放題の挙句が今の状況ですけど、野党は相も変わらず、同じことをやってます。
選挙権を持ってから30年以上経ちますが、少なくとも30年以上はそれの繰り返しです。
まぁ失われた30年てのはそういうことです。
まぁ選挙権を持って30年足らずですが10年、20年、さらにその先の日本のことを考えた政策(今でいう公約)を選挙活動で声高にいう政治家にも出会ったことはありませんけど。
失われた30年というのは経済的なことだけでなく、候補者も有権者もともに将来の日本という国、近いところでいえば子供や孫のことさえも考えられないほど思考が停止したことのほうが大きい気がしてきました。
それと野党は本当にしっかりして欲しい。
揚げ足ばっか取ってるから有権者もついてこないってこと理解できないんですかね。
というか最近ではそれしか出来ないって有権者も感じ始めてますよ。
自民党員でもないし、自民党サポーターでもありませんが、政治と金の問題って今回の参院選でも重要課題だとか声高にしつこく突ついている政党、マスコミがいますけど、そんな過去の話してる暇があったら、もっと先のことを考えて欲しいんですけどね。
過去のことでウダウダやってるほど日本に余裕があるとは思えないんですけどね。
過去を清算しないと前に進めないとか、ちょっと前までのお隣の国と同じですね。
ダラダラと書いてますが、最後にやっぱ日本という国を維持していくためには少子化対策が最優先・最重要課題だと思います。
前回の投稿でも書きましたが、日本は事実上の少子化政策を行ってきました。
そのツケを取り戻すのは、今すぐに具体的な対策をもってしても、それが形になってくるのは20年以上先です。
それまでに労働人口を確保するために・・・・
あらゆる分野で人に頼らない自動化をすすめるとともに、不要な大学を減らし、推薦入学をなくし、受験なしでは大学に進学できないようにすれば、間違いなく相応の労働人口が確保できますよ。
個人的には特異な地理条件もあるからこそ純血主義を貫いて欲しいので、安易に移民を受け入れるような政策はしないことを願っています。
本当に最後に給付とか減税とかいらないです。
目先のことじゃなく将来を見据えたことを話してくれませんかね?