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甘く切ない80年代、甘くない現在の興味のあること中心に綴ります。

2022年9月新車を購入しました・・・そして2023年3月末にやっと納車されました記念Vol.7

 

2022年9月に新車を購入しました!!

といっても契約だけで、タイトルのとおり2023年3月末にやっと納車されました!

 

何を買ったかというと、自慢できるほど高価な車ではありませんが、今のライフスタイルを考えたうえでベストに近い車種になったと夫婦共々満足しています。

 

が・・・納車を記念して50年以上生きてますし、免許を取得して30年以上経っていますので、備忘録的に歴代マイカーを紹介していきます。

 

第7回は後で発表します・・・タグ見てバレバレですけど(笑)

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前回紹介したのは以下の通り『スバル フォレスター』、今でもお気に入りの車ですけど、多々理由があり買い替えることとなりました。

 

その理由のひとつを過去に書いています。

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結婚するまでペーパードライバーだった妻は必要に迫られ車を運転する機会が増えるに従い『フォレスター』の燃費の悪さに気付き始めました(笑)

 

そして、10年以上乗ってきた『フォレスター』には燃費以外にも色んなところに問題が生じ始めてきたタイミングで私が生を受けてからもっとも衝撃的で忘れられない自然災害『東日本大震災』が起きました。

 

震災発生後、神奈川県でもガソリンを入れるのに大変な時期がありましたし、リーマンショックで一時底をついたガソリン価格も上昇し始め、『フォレスター』の燃費の悪さは妻の行動範囲を少しずつ狭めることにもなっていました。

 

東日本大震災』をきっかけとした『エコカー補助金』・『エコカー減税』復活、消費税率が8%に引き上げられる前にと2012年買い替えを決意しました。

まだ名古屋に単身赴任中でしたので、毎晩のようにネットでデータ収集しては、神奈川の自宅に戻らない週末は名古屋市内のディーラーで情報収集。

といっても10年以上『フォレスター』に満足していることもあって、魅力を感じるような国産車に出会ってないので難航します。

 

前回ほど『ミニバン』欲求はないものの、市場は『ミニバン』祭り。

妻の要求はキャンプの荷物を積める車、そして燃費、まぁ燃費に関していえばリッター7km『フォレスター』超えの車なんぞ多々ありますから(笑)

そんな中から最初にリストアップしたのは以下の通り。

私的にはキャンプの荷物は積めないから却下されるだろうなと思いつつも『インプレッサ』推しでしたが、思っていた理由のままに即却下(笑)

プレマシー』は『マツダ』車だから、『エクシーガ』、『アイシス』は(オーナーさんごめんなさい)格好悪いという理由で却下されてしまいました。

じゃあ『フリード』しかないじゃんということで、神奈川の自宅近くの『ホンダ』に試乗予約をした次第。

『フリード』じたいはコンパクトで車内も広そうだし、我が家のニーズからすると販売中の国産車の中ではベストな選択だと思ってたのでけっこう期待してました。

 

試乗する前にホンダセールスに『フリード』を説明してもらったのですが、当初3列シートを試乗(購入を前提)予定だったのですが、使わないときの3列目シートの収納方法が跳ね上げ式なのにビックリしました(つうか収納じゃないし)。

前回(10年以上前)『ニッサン リバティ』を試乗した際には気にもしなかった3列目シートの収納、『ミニバン』の3列目シートってみんなこんななの?

『フリード』のボディサイズ、地上高さを考えれば床下収納なんて無理ってことは考えれば解るけど・・・

3列目シートってそんなに使うことないし(家族構成にもよるだろうけど)、収納ありきで考えるものじゃないのかな~

ということで2列シートの『フリード スパイク』に試乗するも・・・

 

個人差、個人の嗜好ということを前提に言わせてもらうと、シフトレーバーが真横にないと嫌、シフトレバーを肘を伸ばしての操作も嫌、シフトレバーが真横にないことで運転席と助手席が分けられてる感が希薄なのも嫌、車高の低さも『フォレスター』からの乗り換えだと運転し難くて、すぐにこれはないと結論に至りました。

私が試乗した後に妻も試乗したのですが、妻も私とまったく同じ感想で、期待値が相応に高かったし、他にこれといった車もないので、買い替えは諦めモードに至りました。

 

しかし・・・

候補にもしていなかった展示されていた車に目を奪われました。

それが『ホンダ フィットシャトル』です。

 

すぐにセールスに『フリード スパイク』の率直な感想を伝え『フィットシャトル』を試乗しました。

車高の低さは『フリード スパイク』と変わりませんが、シフトレバー位置も問題ないし、ラッゲージルームの広さも問題ないし、『フリード』はガソリン車を想定してましたが車格は違えど、同価格帯で『ハイブリッド』車が買えます。

妻も試乗した後、ホンダセールスが席を立った際に妻と「これでいいんじゃない」ってなったのですが、適当に検討している他車があることを担当したセールスを伝えて、その日は店を後にしました。

 

家に帰ってから冷静になって考えると、本当に『フィットシャトル』で良いのか?

  • フォレスター』には燃費、経年劣化など問題がある。
  • エコカー補助金延長期限も迫っている。
  • 消費税率の3%UPも迫っている。
  • 他に欲しいと車もない、かといって欲しい車が販売される見込みもない。
  • ガソリン車がいいのか?ハイブリッド車がいいのか?

などとその日から自問自答の日々、妻からは催促されるわ、次男はカラーまで指定してくるわ、ホンダのセールスからは何度も携帯に電話がかかってくるわの日々がひと月ほど続きました。

 

ただひと月も経つと私の中では『フィットシャトル』に試乗したときの高揚感も薄れて、エコカー補助金の恩恵を受けないことも消費税がUPすることも受け入れて、気に入った車が販売されるまで待つか、『フォレスター』がダメになるかを待ってもいいかなという心境になっていました。

 

そんなタイミングでホンダのセールスから『ハイブリッドのスマートセレクション』の余剰生産車が数台出ているので色は選べないが安く購入でき、エコカー補助金延長申請にも今なら十分に間に合うので検討して欲しい旨の連絡が入ります。

 

その旨を妻に伝えると、私以上にエコカー補助金、消費税UPを気にしているというか、執着しているようなところもあったので「フィットシャトルでいいよ」という返答を得たので、すぐにホンダのセールスに週末に伺う旨の連絡をいれました。

 

2012年5月に『ホンダ フィットシャトルが納車されました。

出典:フィット シャトル(2013年7月終了モデル) | Honda


フィットシャトルとはこんな車です。

ja.wikipedia.org

 

主なスペックはこんな感じです。

グレード HYBRID・スマートセレクション
車両型式 車両型式 DAA-GP2
重量 重量(kg) 1350
寸法 全長(mm) 4410
全幅(mm) 1695
全高(mm) 1540
ホイールベース(mm) 2500
エンジン エンジン型式 LDA
エンジン種類 水冷直列4気筒
排気量(cm3) 1339
最高出力kW(PS)/r.p.m. 65(88)/5800
電動機(モーター) 最高出力kW(PS)/r.p.m. 10(14)/1500

 

2012年5月に納車されましたが、私は単身赴任中だったので、月に2回帰ってくる週末に乗る程度でしたが、燃費が『フォレスター』の頃に比べて倍以上のリッター16kmくらいになったこともあって妻は喜んでいました。

私の単身赴任は2013年5月で終了し、2013年6月からは週末になれば必ずといっていいほどハンドルを握るようになりました。

 

長男はもう家族と行動することはなくなっていたので、あまりこの車に乗ることはありませんでしたが、妻と次男と3人でキャンプや旅行にそこそこ活躍してくれました。

 

但し、単身赴任から戻り頻繁にハンドルを握るようになると、試乗した時には気づかなかった問題が色々と表面化してきます。

 

特に問題だったのは、下はホンダの『フィットシャトル』のWEBカタログからの切り抜きになるのですが、赤の網掛部分、Aピーラー部分の左右いびつな画像もどうしたらこういう撮影ができるのか教えて欲しいくらいなのですけど(笑)

シート位置によっては横断歩道などで一時停止した際にAピラーが邪魔で右からくる歩行者が見えないことが多々ありました。

フィットシャトルのレビューとか見ると、この問題はけっこう指摘されており、対応としてはシート(前後)位置を調整、発進前に体を前傾させて右側を確認するといった具合でドライバーの体の大きさにもよりますが、言い換えれば背中にシートを預けた状態のベストポジションで運転出来ませんという仕様、さらに右カーブでは対向車がギリギリまで見えないといった具合で、画像にある『前後左右すべてが見やすい』なんて今さらながら訴えてやろうかと思うくらいでした。

 

さらにフィットシャトルに限った話ではないのですけど、ちょっとした高低差でやたら車体の底を擦ります。

これまで乗ってきた車でそんなことはなかったので、これもけっこうなストレスで運転するうえで今まで経験したことのない気配りが必要でした。

 

ですから最初の車検を迎えるさいに買い替えをリアルに検討しました。

今思えば買い替えれば良かったのかとも思います。

なぜなら、免許を取得した長男が数えるほどしか運転してないんですけど、二度事故ってます。

幸いにも一度目は自爆、二度目は車対車、一度目は狭いクランクでドアをガリガリやったので単純に運転が未熟だったに過ぎないのですが、長男には聞きませんでしたが、二度目は右折時にぶつけていますので、今思えば少なからずAピラーの問題が影響してたんじゃないかと思ったりしています。

 

結局は他に乗り換えたいという車もなく、運転するうえでのストレスを感じながら今回購入した車が納車されるまでの2023年3月まで乗り続けることになるわけですが、あらためて考えると購入する際に躊躇したのは間違いではなかったんだなと思う次第です。

 

フィットシャトル』は10年以上乗ってしまうわけですが、スタイルも見慣れてくると格好良いとは言い難く、良かったのは燃費とラッゲージルームの広さだけという車でした。

 

これはあくまで個人的な感想です。

しかも、私の感覚は世間とはズレがちなのでオーナーの方は安心してください。

 

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