もう寒くなりはじめたのにまたやりました?
これって全国共通なのか?
プロローグ
ちょっと前に高校生の頃に同級女子が行っていた
謎の食べ物(食べかた)について4半世紀を経て試した記事投稿しました。
ゆであずき缶を販売しているメーカーさんもたくさんあるので、
いろいろ試していきたいと思っています。
但し、わざわざネットで買おうとまでは思ってませんので、
自分の生活範囲で直接購入できるゆであずき缶に限ります(笑)
今回のターゲット
井村屋ゆであずき
今回は前回のエントリーで登場した井村屋さんのあずきバー、
ゆであずき特6号缶(井村屋)
ではなく井村屋さんのゆであずき缶です。
井村屋さんのゆであずき特6号缶のデータは以下の通り
内容量:210g
カロリー:470.4kcal(100gあたり224Kcal)
品名:ゆであずき
原材料:砂糖、小豆、でん粉、食塩
販売者:井村屋株式会社
井村屋って三重県の会社だったんですね、三重県であずきと言えば・・・
赤福が思い浮かびます、なんか関係あるんですかね?
ついでに以前、伊勢神宮に行った際に食べた忘れられない味となった
赤福氷、夏季限定商品なのでお伊勢参りは7月から8月がお勧めです(笑)
食レポ
よだんはさておき食レポです。
冷凍庫への入れ方がまずかったのかちょっと寄っています(汗)
それよりも食べるまえに気になったのが、画像でも解ると思いますが、
開封後そんな長時間放置したわけではないのですが、前回の
はごろもフーズさんにくらべ溶け出すのが早いですね。
それと画像では解らないと思いますが井村屋さんのゆであずき6号缶、
缶切りが必要です、そもそも缶切りって我が家にあるのか?
ありました。
久々に使うんで最初戸惑いましたが何となく使い方って
覚えているんですね、簡単に開封できましたし、缶を切っていく感覚や
音が懐かしくて楽しくなりました(笑)
味のほうですが、はごろもフーズさんの試食から時間が経って
いるので比較は難しいです。
なので直感的な感想です。
水分が寄ってしまったせいもあるかもしれませんが、
かなり甘いです、身近にある砂糖の甘さですね。
でも後にはひきずらない感じです、これが井村屋品質なのか!?
それよりも、とにかく感じたのがあずきを食べてる感覚が凄いです。
あずきの粒が大きいのかもしれませんが、
甘いあずきの粒が口のなかでゴロゴロするんですよ。
豆かんの豆を食べている感覚に近いです。
ちなみに豆かんの豆は赤えんどう豆です。
やばいですね、くせになります。
一気にひと缶行ける気がしましたが、前述の通りひと缶食べたら
470kcal、新陳代謝が衰えているおじさんにはNGです。
半分で我慢し、明日以降のお楽しみに取っておきましょう(汗)
まとめ
まだ2缶しか食べてませんが、それぞれに特徴がありますね、
というか前回の味を正確には覚えている自信ないんだけど、
絶対に違います、これはやっていける気がします。
ちなみに既に次回以降用に準備(購入)はしています。
けっこう楽しみになってきました(笑)